5枚役の設定差が明らかになってから数日後、
モンキーターンの状況が気になって朝からお店へ。

ちなみに強力な設定差としてネットに出ていた5枚役の確率は下記の通り。

設定	5枚役確率
1	1/38.15
2	1/36.86
4	1/30.27
5	1/24.51
6	1/22.53

相当な設定差がありそうだが、実際どうなのか。

5枚役の威力がどの程度なのか打ってみないと分からないということで
朝からモンキーターンへ直行する。

モンキーターンの島には先客が2名。
角台を選び、5枚役を数えながら打ち始める。

G数	特賞	投資	メモ
(51G)	超抜チャレンジ		ボート
52G	SG RUSH	¥3,000	1周期・4セット 514枚 ロゴのみ
(30G)	激走チャージ		「この気配は！？」
(50G)			舟券「3-6-2」青
70G	SH RUSH		1周期・222pt 12セット 2,034枚 （引継ぎ） 青島vs波多野負け
(22G)	激走チャージ		「この気配は！？」
(36G)	激走チャージ		「お互い頑張ろうね！」
(50G)			舟券「5-3-2」青
94G	SG RUSH		1周期・222pt 2セット 2,257枚 （引継ぎ） ロゴのみ メダル黄

5枚役を気にしつつ回していくと、2回目のSG RUSHで「最強のB2」シナリオを射止め、さらにダブルのV揃いを引きグランドスラムを達成。

青島VS波多野は突破できなかったものの、出玉は2,000枚オーバー。
ただ5枚役は通常時、AT中を含めて1/30〜1/40の間をウロウロ。

今考えればこの時点（約1,000G）でヤメても良かったのかもしれない。

G数	特賞	投資	メモ
(50G)			舟券「5-2-6」黄
(58G)	激走チャージ		「この気配は！？」
(69G)	超抜チャレンジ		弱チェリー
(149G)	激走チャージ		「お互い頑張ろうね！」
(150G)			舟券「5-2-6」黄色
188G	SG RUSH		(1周期・222pt) 2周期・222pt 浜岡メット 2セット 238枚 ロゴのみ
(50G)			舟券「2-1-3」青
(52G)	激走チャージ		「この気配は！？」
(150G)			「最悪の展開はなさそうだ！」
(189G)	激走チャージ		「この気配は！？」
(250G)			舟券「2-6-5」黄
(320G)	激走チャージ		「この気配は！？」
(350G)			舟券「3-6-2」黄
(387G)	激走チャージ		「頑張れよ！」
(450G)			舟券「3-1-2」
(550G)			舟券「2-1-3」
(557G)	激走チャージ		「この気配は！？」
(624G)	激走チャージ		「この気配は！？」
(650G)			舟券「1-3-6」
(750G)			舟券「3-1-2」
793G	SG RUSH		(1周期・111pt) (2周期・444pt) (3周期・666pt) (4周期・222pt) 5周期・444pt 1セット 76枚 ロゴ+キラキラ
(30G)	超抜チャレンジ		ボート
40G	SG RUSH		1周期・2セット 486枚 ロゴなし メダル青
1G	ヤメ

続行した結果は、天井間際までハマりショボ連となり、
肝心の5枚役も上がるどころか設定1以下に。

さすがに続行する理由もないので、ヤメ。

周期	当選回数
1周期	3回（超抜2回）
2周期	1回
3周期	0回
4周期	0回
5周期	1回
6周期	0回

「落ち着くんだ憲二…」	「この気配は！？」
0回	8回

特賞・小役	成立回数（確率）	推測設定
SG RUSH	5回（1/530.4）	–
激走チャージ	11回（1/241.09）	–
超抜チャレンジ	3回（1/884）
5枚役	68回（1/39）
総回転数	投資	回収
2,652G	¥3,000	1,468枚

5枚役は想像していたより、強力な設定推測要素だということはわかった。
多くても1,500Gくらいあれば、判断できそうな印象。

5枚役判別で、
今までよりは気軽に回っている台を追えなくなりそうな予感。

徐々に稼働がなくなっていくのかも知れないが、
自力感も楽しいし、経験していないものも多いのでこれからも長持ちして欲しいなぁ。

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