【とある実戦記vol.43】危うく捨てるとこだった【Sゴーゴージャグラー3KA】

最近はどっぷりスマスロにハマり気味。

モンキーの究極目、
ゴッドイーターの神チェリー、
炎炎のアドラバーストと打つたびに薄いとこ引ける。

その楽しさが脳裏に刻まれ前日に調子に乗ってスマスロに特攻したら10万負け。

スマスロの怖さを体感し反省の意味も込めて、
この日は朝からゴージャグでリハビリ開始。

朝は大きくハマるでも、連荘するでもなく穏やかな時間を過ごす。
良いのはぶどうだけで、低空飛行を続ける。

1,000Gを超えても当たりも悪く、
ノマれたら撤退と考えていた時にギリギリで引いた即点灯。
そこから目の覚めるような連荘が始まる。

8連荘、9連荘と立て続けにボーナス連打を引き当て、
あっという間に2,000枚オーバー。
ゴージャグらしい展開で一気にありそうな感じに。

周りを見てもゴージャグの半分くらいは、良さげな雰囲気。
今のところはやめる理由もないので引き続き回していく。

そこからは、
モミモミした展開になるも待望の10連を射止め、
出玉は3,000枚も超えてくる。

出玉もあるし周りの状況もすこぶる良いため、打ち切りを決める。

最後はお決まりのハマりかと思いきや、
300G以上ハマらない安定した展開と圧倒的なバケ確率のおかげでジワジワ増やして終了。

終わってみれば、ゴージャグの島はお祭り。
集計した結果、全5でも良さそうな数値に落ち着く。

久しぶりの快勝だが序盤でノマれてたら、危うく捨てるとこだった。
前日の10万負けからの連敗は避けたかったのでゴージャグに救われて良かった。

自戒の念を込めて、
「パチスロは適度に楽しむ遊びです。」
スマスロには気をつけよう。