【とある実戦記vol.46】ちぐはぐな動きで高設定を捨てる【Sファンキージャグラー2KT】

いつもの週末。
何やらイベントで混み合いそうな近隣店を避けて、
狙いのファンキーを打つべくいつものお店へ。

難なく狙い台を確保し、打ち始めて早々に中段チェリーが引けるもバケは引けず。

3,000Gほど回して追加投資はなく1,000枚弱の出玉はあるが、
いまいちパッとしない感じ。

ぶどうは悪くもないので追えないこともなさそうだが、少し悩んでヤメることに。
この判断が間違いだったことをあとで思い知らされる。

打てそうな台があるか確認していると、
回転数は2,000G弱と少ないがアイムに合算1/100でバケぶっちぎりの空き台に遭遇する。

さすがに避けては通れないので打ち始める。

これがまさかの前任者も含めて1,100G超えのハマり。（BIG間は1,600G超え）
投資も2万円となったところで、ペカらせることも叶わずヤメ。
あまりの挙動の違いに追う気も失せる。

帰り道に1台目のファンキーがペカりまくっているのを横目に退店。

結局狙いのファンキーは、高設定挙動でその後3,000枚オーバー。
根拠の無いアイムより狙いのファンキーを打つべきだった。

ちぐはぐな動きで、ファンキーの苦手意識を克服する良い機会を逃す。
ファンキー難しいわ。